Leggett & Platt社は、15の事業部門、18カ国に135の製造施設、20,000人の従業員・パートナーを擁し、2022年には51億ドル以上の売上げを計上しているフォーチュン500に数えられる企業です。
Leggett & Platt社がデマンドレスポンス(DR)を最初に検討を始めたのは、省エネルギー活動の一環としてでした。DRプログラムは、応答時間や発動の長さなど詳細が異なるため、Leggett & Platt社は、さまざまなプログラムの経験を持つパートナーを必要としていました。